石の図鑑

トルマリン

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宝石名 トルマリン
英名 Tourmaline
和名 電気石
硬度 7~7.5
比重 3.03~3.31
結晶系 六方
化学組成 (BO3)3Si6O18(OH)4
主な産地 ブラジル、アメリカ、タンザニア

 

トルマリンの原石。

 

石に圧力を加えたり、熱を加えたりすると微弱な電気を発生します。

このことから電気石と言う名前も持っています。

 

一昔前にはトルマリン配合のブレスレットが流行りました。

覚えている人はいますかね?

 

電気を発生するので、肩こりなどに効くという売り文句で売っていましたが、肩こりに効くほどの電気は出ないですよね。

 

様々な色のトルマリン

写真は黒い原石ですが、赤、青、緑、黄など、様々な色のトルマリンがあります。

 

色ごとに様々な呼び名がついています。

赤→ルーベライト

赤紫→シベライト

青→インディゴライト

黒→ショール

無色→アクロライト

 

一つの結晶に複数の色が入っているものは「パーティカラード」といわれます。

 

トルマリンの語源

セイロンで使われている言語のシンハリ語のトルマリ(turmali)が語源と言われています。

このトルマリはもともとイエロージルコンのことだったのですが、ジルコンとトルマリンが混合した石のこともトルマリンと呼んでいました。

それがいつしかトルマリンのみをトルマリと呼ぶようになり、「トルマリン」という名前がついたそうです。

 

 

日本のトルマリン産地

岩手県三陸町で産出されます。

 

 

 

 

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